紅絲会(こうしかい)とは

紅絲会は「臨済宗妙心寺派山梨教区」の若手僧侶で運営している婚活サポートのグループです。

山梨の青年僧が費用を抑え安心な出会いの場をつくろうと思い、仏教や日本文化にちなんだ婚活イベントを趣向を凝らして開催しております。

「紅絲会」の名前の由来

日本には古来から、「運命的に結ばれている男女は、生まれたときからお互いの小指と小指が目に見えない『紅い絲』で結ばれている」という言い伝えがあります。

この言い伝えは意外に古く、室町時代を生きた臨済宗の禅僧で、「とんちの一休さん」で知られる一休宗純禅師の詩集の中に「紅絲線」という言葉で登場します。

この現代にお寺が出来る役割として、結婚を望む方々の生涯の伴侶との縁結びの場を創ることは出来ないか、と私たちは考えました。

もうすでに結ばれている目に見えない「紅い絲」を探る機会のひとつとして、また婚活の場としてだけでなく、この会を通じ、友人としての縁、仏教やお寺との縁や「目に見えない仏のはたらき」も普く広がっていって欲しいとの願いのもと「紅絲会」と名付けました。

お寺は、昔から地域に根差した活動をしており、和尚が縁組のお手伝いをすることもありました。お寺で「出会い・婚活」というと違和感がある方もいらっしゃると思いますが、お寺本来の役目だと思っております。

 今、お寺が皆様に何が出来るか?を真剣に考えた結果、このような会を発足するに至りました。「紅絲会」は臨済宗妙心寺派山梨教区の看板を背負って運営をしている非営利の団体です。費用をかけずに安心して参加して頂き、ご縁をひろげて頂けたらと思います。